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着床前診断による遺伝性疾患スクリーニング

マイクロアレイCGH法


情報更新日: 2016年7月9日

「健康な妊娠の為に」

健康な妊娠によって元気な赤ちゃんを望むのはどの夫婦も同じです。一般的なIVFでどの胚を移植すべきかは見た目がどうであるかの外観で判断します。しかしながら、たとえ外観は正常に見えても、初期段階の胚の半数は染色体に遺伝子異常を持っています。わずか一部でも染色体に異常があることにより、不妊や流産を始め疾患を持つ新生児出産につながります。

着床前診断(PGD)では、CGH法によって母体への移植前段階で胚を検査することが出来ます。
初期胚から1-5個の細胞を摘出して全ての染色体を調べることで最適な染色体数を母体に移植し健康な妊娠・出産を可能にします。

1-5個の細胞を摘出することでの初期胚への悪影響はありません。CGHチップ、またはマイクロアレイ法にて胚の染色体(またはDNA)を正常男女DNAと比較します。

胚染色体の多少を識別、正常な染色体を選ぶことにより、正常数の染色体を持つ胚を移植することが可能です。

異数性とは?

通常、人間の身体細胞のほとんどが23組の染色体から出来ています。それは、全て二組の染色体1-22種で、X染色体が二つ(女性)あるいはXかYの染色体一つずつ(男性)です。
異数性とは染色体数の過不足がある現象のことで、これにより染色体2015年7月2日 データによると、初期胚の約半数は異数性による異常を持っており、初期胚のどの染色体にも異数性を持っている可能性があります。

CGH法とは?

CGH法とは、初期胚の全染色体の不均衡を検出するテストです。胚の遺伝子を把握し、XおよびY性染色体を含む24本の染色体の異数性を検知します。これにより、過去に体外受精が不成立、流産、転座など染色体異常の既往歴がある場合に、新たなチャンスを与えます。医療上男女選別が必要な場合にも有効です。

着床前診断CGH法による染色体異常診断

スーペリア A.R.T.では、BACアレイCGH法と相対的なブルーノーム社「24Sure」を使用します。BACアレイCGH法では健康な男女ゲノムDNAと胚DNAをマイクロアレイまたはチップにより比較します。
それぞれのマイクロアレイ検査では24種全染色体の何千もの染色体部分と等価の数千のプローブと呼ばれる遺伝子断片をも含みます。これにより胚DNAの過不足(全染色体あるいは大部分の染色体における過不足)を識別します。
CGH法にはFISH法と比較して多くの優れた点があります。まず第一にFISH法では5-9の染色体を対象にしますが、CGH法では全ての染色体を正確に解析します。

胚から生検によって摘出細胞の全ゲノム増幅(WGA)を行い、サンプルDNAのコピーをいくつも作成します。増幅サンプルDNAと正常なヒトDNAを蛍光染色し、マイクロアレイ上に加えます。増幅され染色されたDNAはプローブにくっつきます。マイクロアレイを洗浄し、マイクロアレイで色素量をスキャナーを使用して読み取ります。そしてサンプルDNAと比較DNAの色素量を比較します。正常な染色体補体を持った胚を取り出し、冷凍保存します。これは二名の専門研究員により結果を診断します。

着床前遺伝子診断(PGD)とは?

正常なIVF周期では、外観と成長過程によって子宮へ移植する胚を胎生学者が選別します。着床前遺伝子診断(PGD) では、他の要素を基準に選択を行います。明らかに異常的遺伝と分かる胚を除外した胚の健康状態にて選択します。
着床前遺伝子診断(PGD)では、分析の為に胚からいくつかの細胞を慎重に摘出します。非常に小さな生検標本によってダウン症、嚢胞性繊維症、ハンチントン舞踏病など広範囲の遺伝子異常を診断します。

PGD生体検査はどのように行われますか?

第3日目に胚外層にレーザーを照射して小さな穴を開けます。胚は5-6日目まで成長を続けます。その頃に外層である栄養膜を細胞から生検ピペット穴より取り出します。必要な細胞をレーザーで切り離し採取します。残りの細胞は再編成されます。

分析

取り出した細胞は、まだ身体の特定細胞には分化していません。全ての胚細胞は遺伝情報の全相補体を持っています。このことは以下二点において非常に有効です。

1. 細胞は胚から採取が可能で、摂取後も胚は正常に成長することが可能である事。
2. 一般的に胚から採取された細胞は胚細胞の全情報を持っています。これにより万が一、細胞の遺伝子物資が異常な場合、胚も異常であると見なされます(但しモザイク現象の場合はこの限りではない)。

専門医が様々な検査法により採取した胚を調べます。その一つのCGH法にて24種類全染色体を分析します。
またサラセミアのような単一遺伝子異常の検出に、ポリメラーゼ連鎖反応(PCR) 法も行います。ポリメラーゼ連鎖反応(PCR) 法とはDNAコードの何百万ものコピーを作成し、サンプルDNAが依然正常であるかを見極めることが出来ます。
さらにスーペリア ARTでは、ヒト白血球抗原(HLA)用に着床前遺伝子診断ポリメラーゼ連鎖反応(PCR) 法を使い、HLA適合を調べることでドナーとなる遺伝子を選びます。これは臍帯血ドナーを必要としている兄姉の治療に役立てることが可能です。

現代の進歩

CGH法の全ゲノム増幅段階での改良点は、単一遺伝子病と(あるいは)HLA一致度の検査にCGH法を併用してのポリメラーゼ連鎖反応(PCR) 法が行えるところです。単一遺伝子病とHLA一致度だけでなく24種類全染色体のCGHスクリーニングが可能となります。
IVFにおけるリスクとは?

全ての医療行為あるいは手術において、リスクを伴います。IVFにおけるリスクは患者個人における既往歴など患者情報により左右します。しかしながら着床前遺伝子診断は更なるリスクを高めます。

胚生検のリスクについて

第3日目の胚(通常8つの細胞)から1-2個の細胞を採取する場合、移植前後に胚成長を阻止する危険性を伴います。これは第5-6日目の生検では起きにくくなります。現在のところ、胚生検が出生異常の要因になるという報告はありません。

検査結果は常に正確ですか?

科学的あるいは医学的検査において、正常でも異常という結果が出る(偽陽性結果)または正常であるのに異常という結果が出る(偽陰性結果)というリスクは少なからずあります。公表の研究結果あるいは当社リサーチの結果より、間違った結果が出る可能性はCGH法においては非常に低いということが分かっています。スーペリア ARTにおいてはCGH法の信頼性は95%という結果を出しています。これは胚の成長初期段階における不安定な状況が検査結果に影響しています。
また検査を受けていない項目においてリスクを持っている可能性もありますので、出生前検診において担当医師とよくご相談下さい。

全ての染色体異常はCGH法で検出できますか?

ごくわずかな染色体異常は残念ながらCGH法では検出不可能なものもありますが、その危険性は非常に低いです。


【 ご質問 】 常に結果は出ますか?


【 回答 】 スーペリア A.R.T. では95%以上の胚の検査結果を出しています。

【 ご質問 】 必ず移植用の胚を得ることは可能でしょうか?

【 回答 】 これについては残念ながら絶対ではありません。周期の最終段階において適した移殖胚を得られないケースもあります。そして全部の胚が異常というケースもあり得ます。

CGH法を受ける場合、核型がある可能性がありますので、ご本人も染色体検査を受けることをお勧めします。核型はいくつかの染色体再配置(例えば転置)の識別が可能です。これによりカスタマイズさせたCGH法で胚の染色体再配置を検出することが可能です。過去に流産を繰り返した事があるなどリスクの高い場合には核型は必須項目です。


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