着床前診断PGS (PGT-A) プログラム

概要

  • PGS(PGT-A)検査は、胚の染色体数を調べるための遺伝学的検査です。
  • 本検査は、胚を子宮へ移植する前に行います。
  • 体外受精によって得られた全ての胚を調べることで、染色体数に問題がない可能性の高い胚から子宮へ移植することができます。
  • 結果として、流産率を減少させ妊娠率を高めることが可能です。
胚移植毎の妊娠率を向上させます

遺伝的リスクの高いカップルに対し遺伝子疾患のない赤ちゃんが授かる可能性を最大限にします。

流産率の減少

一般的に胎嚢が確認された臨床的妊娠の25%は流産になると言われています。

元気な赤ちゃん

染色体に異常を伴った胚の妊娠では、 時おり重い障害をもった赤ちゃんが生まれる場合があります。

時間とコストの削減

妊娠に至るまでに必要な時間とコストを削減します。

多胎妊娠リスクの減少

多胎妊娠を避けることで母子ともに低リスクでの 妊娠・出産へと繋がります。

検査対象者

  • 対象年齢: 35歳以上
  • 反復流産: 2回以上の流産経験者
  • 生殖補助医療(ART): 2回以上の生殖補助医療行為を行っているが妊娠経験がない方
  • 男性因子: 精子濃度が500万/mLより少ない方
  • 染色体異常を伴った妊娠の経験: 生殖補助医療を行っている中で、一度でも染色体異常の妊娠を経験したことがある方

テクノロジー

当社では、最先端の技術である次世代シーケンサー(NGS)のPGS検査を推薦しています。

  • 染色体の異数性およびモザイク胚を検出することができます。
  • この着床前遺伝子診断(NGS)技術は46本の全染色体を解析することができ、99%以上の検体においての結果を提供することが可能です。

着床前遺伝子診断に関するFAQ(よくある質問と回答)

着床前診断(NGS)は高額な費用がかかりますが、着床前診断をする意味はありますか?
意味は十分あると思います。
海外では着床前診断(NGS)するのは、一回の採卵で行う不妊治療では必須の検査となっています。
もし、絶対にダウン症やその他の染色体異常児の誕生を避けたいなら着床前診断(NGS)を強くお勧めしています。
また性別選択も可能なので、その点でも選択肢が増える事になります。

タイIVFサポートセンター公式ブログ内の「よくある質問と回答」

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